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医療職を目指す方必見!身体機能を回復させる『理学療法士』!【vol.4】

みなさん、こんにちは🌞

進学アドバイザーの長内(おさない)です🙂

 

シリーズ第4弾!

まだ前回の【vol.3】を見ていない方はコチラからチェック!👀

医療職を目指す方必見!身体と心を支える『作業療法士』!【vol.3】

 

前回から3回に渡って「作業療法学科」▶「理学療法学科」▶「言語聴覚学科」について

順番に紹介しています😄

 

 

●理学療法士とは…?

 

前回は作業療法士の役割について紹介しましたが、

「理学療法士」の方はどんな役割を担っているのでしょうか🤔

 

理学療法士はスポーツで怪我をしたことのある人がお世話になるケースが多いので、

リハビリの3職種の中でも高校生の知名度は比較的高いと思います。

理学療法士を一言で表すとすれば「動作の専門家」です💡

 

 

理学療法士は、主に病気怪我身体に障がいを抱えている方を対象として、

「起き上がる、立つ、座る、歩く、階段を登る」などの日常生活に必要な基本的な動作ができるように、

運動療法物理療法といった手法で患者さんのリハビリを行います✨

 

運動能力の回復や維持だけでなく、障がいの悪化を予防する目的もあり、

リハビリの内容は患者さんの症状によって様々ですので、

1人ひとりの状況を把握して、適切なリハビリをしていきます🏥

 

具体的には、主に2つの治療方法があります。

 

●「運動療法」とは…

身体の一部、もしくは全部を動かして、症状の改善機能の回復を目指します。

関節可動域の拡大、筋力強化、麻痺の回復、痛みの軽減など、運動機能に直接働きかける治療法から、

動作練習や歩行練習など患者さんの運動能力を向上させる治療法まで様々な治療法があります。

 

筋力や関節の動きを正常な状態へ近づけるための訓練や、

平行棒などの歩行器具を使って歩く練習を行ったりします。

 

●「物理療法」とは…

 

患部を温める、電気を流すなど、物理的な刺激を与えることによって、

痛みを緩和したり、血流を良くすることで運動の効果を高めます。

 

 

こうした治療法を行ったあとに、検査を行ってその効果を評価していきます。

例えば「ゴニオメーター」という器具を使って、

関節の可動域が広がったかどうかを確認するために評価するといった方法があります。

このようにして治療の効果を可視化し、効果的にリハビリをしていきます👌

 

 

●理学療法士は人気が高い…!?

 

理学療法士の有資格者は全国に約20万人おり、10年前と比べると2倍に増えました。

毎年2月に国家試験が実施されますが、毎年約1万人が合格していますので、

徐々に競争率が高くなっているんです…!😣

 

 

それは入試でも同様のことが言えます。

仕事の認知度が高くなったことで、理学療法士を目指す高校生も増えました!

 

本校の理学療法学科でも、昨年、今年と入学募集の締切が早くなっています。

これから理学療法士を目指す皆さんには、早めの情報収集と受験準備をオススメします📝

 

競争率が高いと聞くと将来性について不安がよぎると思いますが、

前回もお話したように、ロボットや人工知能に代替されれる職種ではありませんので、

今後もニーズはあります🤖

 

ただし、2040年には需要に対する供給が1.5倍になる…!?

という予測がもありますので、競争に負けない対策は必要になります!

では競争率が高まったときには何をすべきでしょうか…?

 

就職してからのことなので今すぐに心配する必要はありませんが、

 

・自分の担当分野の専門性を高める

特定の分野のことを極める

・他の資格を取得してスキルアップを図る

 

など、競争に負けないように自分自身の存在価値を高めることが大切です🙂

これはリハビリ職に限ったことではありませんね…!

 

高校生活での取り組みも、あなたの存在価値を高めることに繋がっています。

勉強だけではなく、部活課外活動アルバイトなどで得られる経験は

社会人になってから活きてきますので、全力で打ち込んでみてください💪

 

 

●道リハではどんな勉強をする?

 

進学相談会にて高校生から「授業内容について聞きたい」という

リクエストをよくいただくことがあります👂

 

ここでは、理学療法学科でどのような学問を学んでいくのかを一部紹介します!

 

 

【基礎科目】

主に1年生で学ぶ内容です。

医療従事者として身につけるべき知識を学びます🖊️

 

■解剖学

人体の構造についての理解を深めます。

ヒトの身体は見えるところでは、頭・首・胸・腹・背中・腕・脚などがありますが、

皮膚の下には脂肪、その下には血管や筋肉、神経、骨など、さらには心臓や肺などの臓器があります。

解剖学では身体のどこに何があるかを把握していきます。

 

■生理学

筋肉の動き、エネルギーの生成、反射が起こる仕組みなど、

臓器器官が生命を維持するためにどのような働きを持っているかを学びます。

 

■運動学

ヒトの身体がどのように動いているのか、運動の仕組みを学びます。

正常な動きを理解していないと、患者さんの異常に気づくことや、

正しいトレーニングを行うことができないので、これも大切な知識です。

 

■リハビリテーション概論

リハビリテーションの歴史や目的、それぞれの医療施設や治療の時期による役割の違い

高齢化社会における今後のあり方などを学んでいきます。

 

 

【専門科目】

1年生後期および2年生以降、専門性の高い科目を学んでいきます。

 

■理学療法評価学

患者さんの状態や治療効果を評価する方法を学びます。

関節可動域の測定、徒手筋力検査、反射検査、脳神経検査、バランス検査、バイタルサイン測定などがあります。

 

■運動療法学

関節可動域訓練や筋力増強訓練、呼吸訓練、動作訓練など、臨床で行う運動療法の方法を学びます。

 

■物理療法学

温熱療法、電気療法などの、物理エネルギーを用いた治療法について学びます。

 

 

上記で紹介したのはほんの一部ですが、医療現場での実習や国家資格の取得を見据えて、

理学療法士として身につけるべき知識や実践力を身につけていきます!🏫

 

 

●実際に理学療法士を目指している理学療法理学科はどんな雰囲気?

 

▼4年生になると卒業研究もあります!何をテーマに研究しているのでしょう🤔

 

▼「歩行運動解析評価システム」で動作分析まで学びます💻

 

▼こちらは「スポーツ理学療法学」でテーピングを巻く学内実習の様子!

 

▼理学療法士として欠かせない評価の実技練習も💪

 

評価器具を上手く使えるようになりました☆

 

▼みんな女子も男子も仲が良いこと!😊

 

▼こちらは実習着を初めて着た瞬間をパシャリ🤳この姿、格好良くて憧れますよね…!!

 

 

●理学療法士を目指している在校生の声

 

以前とったアンケートに記載してくれた学生の声を紹介します📢

 

Q.理学療法学科の魅力は?

・先生との心理距離が近くて、手厚く指導してくれる

・先生方が明るくて優しい

・学生間の仲が良い

・目標に向けてみんなで高め合うことができる

・1年生から実習がある

・実技の練習がたくさんある

・きちんと実力がつく

 

Q.理学療法士の仕事の魅力は?

・患者さんから感謝される職業

・治療の効果がわかりやすく、やりがいが大きい

・患者さんの回復を間近で見ることができる

・患者さんの人生に関わって応援できる仕事

・人の助けになって、笑顔にできるところ

・医療職で安定した収入が期待できる

・夜勤がない

・資格を取れれば人の役に立てて、活躍の場がたくさんある

 

Q.高校生へ一言!

・いろいろな選択肢から後悔しない道を選びましょう!

・学校選びで迷う人は、たくさんオーキャンに参加して学校を比較して、雰囲気を知るのが大事です!

・入学することよりも、入ってからの勉強の方が大変です!

・本気で理学療法士になりたいという覚悟を持って入ること!

・後から進路変更するのは大変だから、たくさん悩んで色々な人に相談することをオススメします。

・道リハの先生は厳しいけれども、実習に行くと道リハを選んで良かったと実感しました…!

・大変だけれども、とてもやりがいがあって楽しい学校です!

 

 

次回は【言語聴覚学科】についてお伝えしていきます💡

お楽しみに!😊

 

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