「話す・聞く・食べる」を支えるプロフェッショナル『言語聴覚士』~先生ストーリーズ~
- 2026/02/10
- 言語聴覚学科
地下鉄大通駅から徒歩3分、札幌市中央区にある、専門学校北海道リハビリテーション大学校には、【理学療法士】【作業療法士】【言語聴覚士】を目指す3学科があり、医療の道を目指す学生が日々学んでおります!
みなさんこんにちは⛄
進路を検討中の皆さんに、ぜひ知ってほしいリハビリ職と先生方のエピソードをご紹介します🎶
第二弾は、「話す・聞く・食べる」を支える「言語聴覚士」についてご紹介します😊
●言語聴覚士とは…?
言語聴覚士は、人が豊かに生きるために重要な、「話す・聞く・食べる」を支えるプロフェッショナル。
話したり聞いたりすることの障がいで、言葉によるコミュニケーションに支障がある方、食べたり飲んだりすることが難しい方のリハビリテーションを担当します。

①話す[発声・発語障害]
不明瞭な発音やことばが出てこないなどの症状、ことばの発達の遅れ、失語症などの指導にあたります。
②聞く[聴覚障害]
生まれつき、または病気や加齢などに伴う聞こえの問題について、評価と聞き取りの訓練を行います。
③食べる[摂食嚥下障害]
うまく食べたり、飲み込めなくなる摂食嚥下障害に対し、水やゼリーなどを使用し、訓練を行います。
働く病院や施設にもよりますが、幼児~高齢者まで幅広い年齢の方々を支えています💪
特に言語聴覚士は、同じリハビリ職である理学療法士や作業療法士と比較して有資格者数が少なく、全国的にニーズが高い状況にあります😮
先生ストーリーズ~言語聴覚学科 松山先生~

言語聴覚学科教員
言語聴覚士/日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
松山 大輔 先生
北海道内大学院にて博士課程修了。
北海道内の急性期・回復期病院などで言語聴覚士として活躍していた経験豊富な先生です✨
\\松山先生に質問!//
Q.言語聴覚士として活躍してきた中で、特に印象に残っているエピソードは何ですか?
A.勤務していた回復期病院で、全く飲んだり食べることができない重度の摂食嚥下障害の患者さんを担当した時の話です。
その方は、食べることが大好きで「食べられないくらいなら死んだ方がマシだ」と仰るほど、生きる気力を失っていました。
私も食べることが大好きだったので、患者さんに寄り添いながらリハビリに取り組み、最初はゼリーだけでしたが、最終的には一般食を食べられるまで回復しました。
退院時に、その患者さんから「先生と一緒に諦めずにリハビリをしたおかげで、また妻と普通の生活ができるようになりました」と涙を流して感謝されたことが印象に残っています。
Q.松山先生が考える摂食嚥下障害のリハビリの「難しさ」と「感動」とはなんですか??
A.摂食嚥下障害のリハビリの難しさは、患者さんそれぞれの状態に応じたアプローチが必要になることです。
また、摂食嚥下は患者さんの生活の質に直結するため、ご家族の理解と協力が欠かせません。しかし、ご家族が不安を抱えていることも多く、リハビリの効果が出るまでには時間がかかることがあります。
それでも、患者さんが自力で食べられるようになった瞬間は、何にも代えがたい感動があります。
患者さんの笑顔やご家族の喜びを見るたびに、言語聴覚士としての使命感と誇りを感じます。
Q.松山先生が考える道リハだからこその学びや松山先生だからこそ教えられる学びとは何ですか?
A.道リハでは、実践的な学びに重点を置いています。3年制ということもあり、早い段階から臨床現場での実習を経験できますし、担任制を生かし、個々の学生に合わせたきめ細やかな指導を行っています。
また、教科書だけでは学べない、摂食嚥下障害における細かな観察ポイントや、患者さんや家族とのコミュニケーションの取り方などの将来に役立つスキルを丁寧に指導することや、映像やICT技術を活用した分かりやすい授業を取り入れ、学生が臨床現場をイメージしやすいように心がけています。
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▼言語聴覚学科の学生と📸今は1年生の担任の先生です!

人が豊かに生きるために重要な「話す・聞く・食べる」を支える「言語聴覚士」✨
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