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【作業療法学科】1・3年生が一緒に授業を行いました。

 4月14日に1年生は表現論、3年生は基礎作業学実習Ⅲという科目で授業を行いました     

テーマは「面接」です。作業療法士にとって面接は、患者さんを知る手段としてとても重要です。例えば入院中の患者さんに、退院後どんな生活をしたいか希望や目標を伺うことで、より生活に密着した作業療法を行うことができるからです

 今回、1年生は「4月の目標」を3年生に伝える体験をしました。3年生は1年生の目標を聴き、具体的な行動目標を一緒に考える支援をしました

和やかな雰囲気の中、面接していますね

 

 

 入学したばかりの1年生は、やりたいことが山積みです!

勉強・部活・アルバイト・好きなアーティストのライブ‥。でも、それらには重要なもの・緊急性が低いもの・達成に時間がかかるものが混じっています。そこで1年生は、年間目標で挙げた様々な目標の中から「4月は何を目標として生活するか?」を明確にするため、3年生に語る体験をしました。

 これは、3年生にとっても、貴重な面接練習となります。1年生が安心して語りやすいように相槌を打ちながら、今困っていることや、これからやってみたいことをじっくり聴きます。更に、その目標を達成するためにどうしたらいいかを1年生と一緒に考えました。

 

 面接の重要性を実感できる体験でしたね

 

【担当:小熊でした